GIP Logo
 

スタッフの声 新樹グローバル・アイピー特許業務法人(大阪)

弁理士を目指し、特許事務所で働きたい技術者の皆様へ Hidetada Kato
新樹グローバル・アイピー特許業務法人
弁理士 加藤秀忠

2001年8月

私が新樹合同特許事務所(新樹グローバル・アイピー特許業務法人の前身)に入所したのは、 今から6年前のことでした。プラントメーカーに5年ほど勤め、もの作りや設計も楽しくやりがいのある 仕事でありましたが、特許というものに興味を持つようになって転身を決意しました。

数ある特許事務所の中から私が新樹に入所することを決めた理由は、大企業のような細かい分業制を採らない 中規模の特許事務所であり、それぞれの弁理士や特許技術者が、日本出願だけではなく外国出願や中間手続など 幅広い範囲で担当案件を任されているということでした。 また、大手企業だけではなく中規模の優良企業をクライアントとしており、1つのクライアントからの仕事だけではなく、 いろいろな企業のいろいろな発明に接することができるのも魅力でした。このような入所前に感じていた新樹の特徴は、 入所してから更に強まっており、新樹の業務は現在非常に多岐にわたるようになってきています。

例えば、外国の特許法律事務所との提携を強固にして研修などの相互交流を行うようになったこと(米国・韓国)、 侵害訴訟なども多く扱うようになり弁理士であれば特許訴訟に係わるチャンスができたこと、 機械分野のクライアントに加えて電気分野やソフトウェア分野、化学分野のクライアントも 増えてきており所内にいる種々の技術分野の専門家と意見交換を行うことができること、 各人を結ぶ所内LANが完備されインターネットや国内外のデータベースに常時接続可能になっていることなど、 ここ数年の間に新樹で働く人の活躍可能な舞台が大きく拡がってきています。

このような非常に恵まれた環境の新樹において、私は、入所2年目で弁理士試験に合格しました。 このときには、受験講座の費用半額補助の制度を利用するとともに、2次試験前の約3週間を試験休暇や有給休暇を使って 休ませてもらっています。もちろん、クライアントの関係でどうしても外せない仕事だけは休暇中でも対応していましたが、 その他の仕事は事務所の仲間に負担してもらい(ありがとうございました)、貴重な試験前に集中して勉強を行うことができました。

また、2001年の初めから4ヶ月間、ワシントンDCにある提携事務所において米国特許実務の研修を行わせてもらいました。 日頃から米国出願業務や米国特許庁との中間手続のやりとりを通じて非常に緊密な仲の提携事務所なのですが、 実際に向こうに行って米国弁護士や米国弁理士と意見を交えながら米国特許実務を学ばしてもらったことで、 互いの理解が一層深まるとともに、書物や紙情報だけでは伝わらない米国実務の微妙な現実などを垣間見ることができ 有意義でありました。

他の弁理士の例で言えば、ある弁理士は担当する侵害訴訟の仕事に絡む法律を深く勉強する方向に興味を向けており、 またある弁理士は外国のクライアントによる日本への商標出願を担当するため商標に関連する専門的技術を磨いています。 それぞれ、新樹が扱う広範囲の業務の中から自分の適正や興味にあった領域で活躍をしており、弁理士になったからといって 自己啓発を止めることなく歩んでいってい姿が印象的です。

このように、新樹では、弁理士になれば非常に広範囲の業務から自分の興味や適正にあった仕事に係わることができます。 また、弁理士になる勉強をしながら実務を学ぼうとする技術者の人にとっても、細分化された業務の1つだけを担当するのではなく、 いろいろな特許業務を任されているため、早くから種々の経験をすることができます。このことは、 私の場合もそうでありましたが、弁理士になった後にクライアントの信頼を得るという点で、 非常に有効に働くことになるのです。

これから弁理士を目指し(あるいは弁理士であり)特許事務所で働きたいと思っている技術者の皆さん、 新樹では向上心があり我々とともに歩んでもらえる人材を求めています。新樹にジョイントして後悔することはないと思います。 上記のような環境で自分を磨きながら知的財産の保護という仕事に没頭してみませんか!


< Back << Site Top > Page Top

Direct questions or comments about this web site to maildc@giplaw.com
Copyright (C) 1999-2008 GLOBAL IP Group. All rights reserved.